最新のNURO光の契約のきっかけに関する口コミ

通信回線に求める主目的がオンラインゲームであるため、低遅延で定評のあるNUROがサービス開始と知って、即申し込みをしました。

ahamo光だったが、ahamo解約に伴い強制解約になるため。比較してNURO光にした。

元の光回線はNTT西日本フレッツ光ネクストスーパーハイスピードタイプ隼 ファミリー（1Gbps）契約でした。当時(2020年3月頃)050IP電話を使用していたため、IPv4 over IPv6(v6プラス)接続ができずPPPoE接続でしたので、夜間の速度の落ち込みがひどい（DL:10Mbpsくらいまで落ち込み）状態でした。当時はコロナ禍でテレワーク勤務となるため、なんとかしたいと思っていたところ、居住地区がNURO光のサービスエリア内になったというWeb上の記事を見つけ、エリア判定をしたらサービス可能と出たため、キャッシュバックキャンペーンもあり契約申込みを決めました。

前には使っていたんですが、やはり速度は速いので、特典ももらい、もう一度契約しました。

長年DTIでau光接続していましたが、DTIのサービスに疑問を持ち乗り換えることにしました。当初100Mbps契約でしたが同一料金で１Gへ乗り換えられるのに通知なく、割安なプランの紹介もなく、損した気持ちがあります。

前に使っていたものがかなり速度が遅く、リモートワークに支障があったため